児童扶養手当
児童扶養手当とは、母子家庭の生活の安定や
自立のための援助として支給される手当です。
この対象者としては子供ですが、
実際には、その子供を育てている母親または、
母親と同じ存在としてその子供を育てている人に支払われます。
父親と共に生活していない家庭、
一般的には母子家庭に支払われる手当と言うことです。
そして、両親ともに死亡してしまった場合や、
父親が重度の障害を持っている場合、
そして父親が行方不明である場合にも適応されます。
他には、父親が育児を1年以上放棄している場合や
父親が法令のもとで1年以上拘禁されている場合、
また、未婚の母の子供や捨て子の場合にも適応されます。
そして、日本に住所がない人や、両親の公的年金などを
受け取っている場合、子供が施設や里親の下にいる場合、
母親が再婚し、生活が安定している場合には受け取れません。
こう言った手当は、自分から申請しないと
受け取ることができませんので
自分で役所などで相談することがいいでしょう。
受け取るためには、決められた手続きを進め、
積極的に決められたルールを守ることが大切です。
支給される月は、4月、8月、12月の3回で、
その都度、4か月分をまとめて振り込んでくれます。
支給額については、所得などの決まりがありますので、
それも、役所で聞いてみてください。